20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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庄内町議会 2020-09-14 09月14日-05号

役場本庁舎整備事業、これまでの大規模事業等の起債の償還、公共施設漏水化対策経費や、社会保障関係費増大等による将来の負担が年々大きくなることが想定されているために、今回の一般会計決算には賛成いたしません。 第2の理由は、予算執行状況が不十分と考えるなどからです。決算報告書には事業が145程度あり、そのうち40程度予算執行率が8割4分程度以下で成果が不十分と判断しているからです。

鶴岡市議会 2017-08-31 08月31日-02号

健康福祉分野を取り巻く環境でございますが、生産年齢人口減少による税収保険料収入等減少少子高齢化に伴う社会保障関係費増大等によりまして、将来世代の負担増が懸念されるなど、今後ますます厳しい状況が予想され、これまでどおり市民の福祉ニーズに応え、サービスを提供し続けることには限界があるものと認識をいたしております。

鶴岡市議会 2017-03-23 03月23日-07号

その最大の要因は、東日本大震災による建設コスト増嵩東京オリンピック、パラリンピックの建設需要増大等であり、当時の当局の説明では、たとえ設計が四角い建物であったとしても、せいぜい1億円程度の差しか生じないということでありました。そういう経緯を踏まえ、私たちも建設に賛成してきたのであり、ここで今さら反対に転じて建設途中の工事を中止させるような事態を招くことは無責任のそしりを免れません。  

村山市議会 2013-10-01 10月01日-03号

また、観光は、地域経済活性化、雇用の機会の増大等国民経済のあらゆる領域にわたりその発展に寄与するとともに、健康の増進、潤いのある豊かな生活環境の創造などを通じて国民生活安定向上に貢献するものである」と。「このことに加え、国際的相互理解を増進するものである」と書かれておりました。 やはり、このことをうまく解釈する場合、何のことだべと言われてみると、いろいろと考えられると思います。

山形市議会 2012-12-07 平成24年全員協議会(12月 7日)

主な意見としては、交通量増大等理由に、一部反対意見があったが、造成工事で他候補地に比べ施設稼働が遅れる状況だとしても、ほとんどの地区住民は、地域振興策等による地域活性化のために誘致したい、との意見が多く出されている。  以上のような状況を踏まえ、3候補地における地権者及び地域住民理解と、建設期間及び建設コスト等の4項目について、これまで数回にわたり管理者会議で検討してきた。  

山形市議会 2012-12-07 平成24年環境建設委員会(12月 7日)

主な意見として、交通量増大等理由に一部反対意見があったが、「造成工事で他候補地に比べ施設稼働が遅れる状況だとしても、ほとんどの地区住民は、地域振興策等による地域活性化のために誘致したい」との意見が多く出されている。  以上のような状況を踏まえ、3候補地における地権者及び地域住民理解と、建設期間及び建設コスト等の4項目について、これまで数回にわたり管理者会議で検討してきた。

村山市議会 2010-12-13 12月13日-05号

国は、本年3月の新しい基本計画において我が国の食料自給率を50%に引き上げることとし、また、先日開催されたAPEC食料安全保障担当大臣会合は、地域内の食料増大等を図り、世界的な食料不足に柔軟に対応できる不安のない食生活を保障していくことを宣言しました。農家は、国民への安全で安心できる食料安定供給を図り、食料自給率向上に寄与しているものと考えます。 

山形市議会 2009-09-09 平成21年 9月定例会(第3号 9月 9日)

高齢化社会の進展や余暇時間の増大等により,生涯学習や健康維持及び体力向上に対する住民ニーズが高まっております。中でも,自然環境に触れながらのトレッキングへの関心の高まりは大変大きなものがあります。  6月6日に「やまがた森の感謝祭2009」が西蔵王公園で開催されました。この感謝祭は,緑豊かな自然環境に感謝し,県民みんなで森づくりを進める機運を高めるため開催されているものであります。

天童市議会 2007-08-29 08月29日-02号

これにより、学校に搬送する際には食器類給食を2回に分けて運ばなければならなくなったほか、学校での配膳スペースの確保や配膳業務量増大等の懸念が指摘されてきたところであります。 このため、学校給食主任会や小・中学校長会と何度か話し合いを持ち、予測される課題の解決策について検討をしてまいりました。また、実際に学校食器類を持って出向き、現場での実地訓練を重ねてきたところであります。

鶴岡市議会 2006-02-28 02月28日-01号

一方、今後国の方針として構造改革を一層推進するため、歳出改革路線の継続などにより地方都市財源は極めて厳しい状況に置かれることが予想される状況ともなっており、同時に合併による公共施設増大等による経常経費増嵩が懸念されるところでありますが、将来の財政負担を考慮した慎重かつ効率的な運営が求められており、限られた財源を効率的かつ重点的に配分するなど地方分権にふさわしい簡素で効率的な行政運営のため、さらなる

山形市議会 2002-03-01 平成14年 3月定例会(第3号 3月 1日)

年々少子化が進行してございますが,核家族化や女性の社会進出共働き家庭増大等によりまして,特に今0歳児など低年齢児を中心に保育ニーズがだんだん大きくなってきてございます。こういった状況から,今現在本市には約130人の保育待機児童がございます。このため,社会福祉法人木の実会平成14年度事業としまして,市内西部水道部の北側になりますが,定員120人規模保育所建設する計画を進めてございます。

山形市議会 1997-09-18 平成 9年 9月定例会(第4号 9月18日)

    石 澤 秀 夫 同 竹 田 和 義                     同    高 橋 伸 行 同 高 橋 嘉一郎                     同    大 沢   久 同 深 瀬 悦 男      地方税財源の充実・強化を求める意見書  現在の地方財政状況は,景気回復の遅れなどによる税収の落ち込み,地方債依存度高まり,及び,国庫支出金が交付される事務事業における超過負担増大等

山形市議会 1995-03-07 平成 7年 3月定例会(第2号 3月 7日)

持ち家の普及と社会全体の生活環境が大幅に向上したこと等々により,かつては,町の社交場として親しまれてきた銭湯,いわゆる町のオフロ屋さんは,利用者の激減に加え経費増大等から,年々店を閉め減少していく一方であります。  山形市においても,平成元年度には,10軒,年間利用者110,730人あったのが,平成5年では,7軒に減り年間利用者も,39,364人へと大幅に減っているのであります。  

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